【Git・GitHub】GitHub Desktopを使おう!-ローカルリポジトリ作成-【画像あり】
GitHubの使い方を練習しつつ、GitとGitHubの使い方を復習!
間違っているところがあったら教えてくださると助かります(^◇^)
環境
OS | Windows10 |
まずGitHub Desktopをインストール
GitHub Desktop | Simple collaboration from your desktop
↑このURLからインストーラーをダウンロード
インストール方法については
GitHub Desktop を使って楽々 GitHub 入門 | プログラマーズ雑記帳
↑ここがわかりやすい。(GitHub Desktopのインストールについては真ん中あたりから書いてある)
微妙に画像は違うけどやることは同じ。
ローカルリポジトリを作ろう
ローカルリポジトリとは、パソコンの中にあるリポジトリのこと。
反対にGitHubなどのリポジトリはリモートリポジトリと呼ぶ。
GitHub Desktopを開くとこのような画面が表示される。
ローカルリポジトリを作るときはこの赤い枠を選択する。
選択するとこのような画面になる。
リポジトリの名前、リポジトリの作成場所、ライセンスなどを選択して『Create repository』をクリック。
↓ライセンスについてはこちらのサイトがわかりやすく説明してくれてます
githubでライセンスを設定する - Qiita
これでリポジトリの完成です!
次回はコミットの方法などについて書こうと思います。
↓良ければクリックお願いします(*'ω'*)励みになります。
【Git・GitHub】Git・GitHubのコマンド
GitとGitHubのコマンドがよくわからなくなってきたのでまとめ。
私の適当な解釈で説明してあることもあるので、間違えていることがあればコメント等よろしくお願いします( ;∀;)
環境
OS | Ubuntu16.04 |
gitコマンド
config
git config --global user.name "lablabkun" git config --global user.email "mail@mail"
gitのアカウント設定を行う。
上は名前、下はメールアドレス。
commit, add, status
まずコミットというのは、自分で作ったファイルなどをgitで管理できるようにすること。
- add
git add ナントカ
これでコミットの対象となるファイルを選ぶ。全部のファイルを選びたいときは
git add .
にする。
- status
git status
どれが選ばれているかを表示する。
(前回のコミットとの違いを表示?)
- commit
git commit -m "コメント"
コミットする。コメント部分には、どこを変えたかなどを書く。
branch
git branch
すべてのブランチおよび、現在のブランチを表示する。
checkout
git checkout ブランチ名
ブランチを移動する。