【Git・GitHub】Git・GitHubのコマンド
GitとGitHubのコマンドがよくわからなくなってきたのでまとめ。
私の適当な解釈で説明してあることもあるので、間違えていることがあればコメント等よろしくお願いします( ;∀;)
環境
OS | Ubuntu16.04 |
gitコマンド
config
git config --global user.name "lablabkun" git config --global user.email "mail@mail"
gitのアカウント設定を行う。
上は名前、下はメールアドレス。
commit, add, status
まずコミットというのは、自分で作ったファイルなどをgitで管理できるようにすること。
- add
git add ナントカ
これでコミットの対象となるファイルを選ぶ。全部のファイルを選びたいときは
git add .
にする。
- status
git status
どれが選ばれているかを表示する。
(前回のコミットとの違いを表示?)
- commit
git commit -m "コメント"
コミットする。コメント部分には、どこを変えたかなどを書く。
branch
git branch
すべてのブランチおよび、現在のブランチを表示する。
checkout
git checkout ブランチ名
ブランチを移動する。
OpenRTM-aistを使用する上で参考になるページのまとめ
国立研究開発法人産業技術総合研究所が開発・配布しているRTミドルウエアであるOpenRTM-aistを使用する上で参考になるページを場合ごとにまとめました。
これからOpenRTM-aistを使いたいけど何をインストールすればいいかわからない…
自分でRTCを作れるようになりたい!
ここのページの事前準備資料にインストールすべきものが書いてあります。
Linux版のインストール方法も説明してあります。
(ラズパイを使用しないのであればTeraTermやBonjourはいらないと思います)
講習会のページなのでリンクが切れてしまうかもしれませんが、たいていの講習会のページに事前にインストールしておくものが記載されているのでそちらを参考にすれば大丈夫だと思います。(リンクが切れていたら教えてくださるとうれしいです…!)
Pythonをインストールする時には既存のRTCのみを使用のところのリンクを参考にすると、インストール時にPathが通せて便利。
RTCを作ってみたいけどどうしたらいいかわからない…
現在株式会社SUGAR SWEET ROBOTICS代表取締役をされている菅さんが作成された、OpenRTM-aistの使用方法やRTC作成の説明スライドです。
RTCの使い方、作成の基礎から応用までわかりやすく書いてあります。
ここのページの第2部テキストに入力された画像を反転したりするRTCの作成方法が書いてあります。
RTCを作成する上でOpenCVを使用しているため、独学で初めてRTCを作成する人には少し難しいかも?
画像を使用するRTCを作成する場合にすごく参考になります。
データポート等の構造体の中身を知りたい!
こちらに構造体の中の変数(勉強不足なため変な言い方をしていたらすみません…)について書いてあります。
データポートの型を選ぶときに便利。
見つけ次第どんどん書いていこうと思います!
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